子どもの習い事に出費可能な金額というのは、家庭の事情により変化しますし、兄弟がいる子といない子でも変わります。
数多くの子どもが習い事をやっていますが、1人当たり1か月にどのくらいの額がかかるものなのでしょうか。
調査結果を見てみると、子どもにかかる金額はその9割ほどが1ヶ月間で3万円以内となっています。
1人で二つ以上の習い事をするという子どもも多数おり、学習塾だけで10万円を超える金額がかかる場合もあります。
出費額で分けたグループのうち一番多いのは、月々の支払いが1万円以上3万円以下になります。
受験を行う年になってくると、学習塾が大部分を占めてくるので、金額も上昇します。
習い事と言っても各個で月謝もずいぶん変わってきます。
いろいろ習っても、2万円に届かないほどの低価格な金額になる習い事も存在します。
逆に学習塾を1つのみで、月謝が数万円にも上ることも珍しくなく、教科数が多かったり、週に多く通うとすればさらに高額になります。
小学生でも高学年になると、何年も続けていた習い事をやめたり、一時休止にして学習塾のみに切り替える子どもが多くなっています。
受験する予定の子どもにこの傾向が多く、できればずっとやっていきたい習い事を受験のために控えているということのようです。
受験が済んでも控えていた習い事を再度スタートすることは相当少ないです。
受験勉強に費やす時間と交換で、子どもの気に入っている習い事を辞めさせようと思う場合は、子ども自身の考えを真剣に聞いた方が、将来的に良い影響があるようです。
好きなことをする時間もとることで、子どもの気持ちが安らぐという場合もあるのです。
2011年12月30日
by mimiko
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